色彩検定攻略法…その2、トーンを覚える!(2)

検定対策

色彩検定で重要な“トーン”の覚え方です。

まずは『トーンを覚える!(1)』でトーンの記号を書き込む図のベースになる枠を書いておきます。

図のベースとなる枠を書いたらこの中に略記号を当てはめていきます。

 

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・○の中を埋めていく順番
埋めていく順番は一例です。理解が進むと各自の覚えやすい順番ができてくると思います。

ここでは有彩色から埋めていきます。
左端の無彩色の縦の列はその後に書き込みます。

1. v…ビビッド
まずは略図の一番右にある○にv(ビビッド)を書き込みます。

2. b…ブライト
3. lt…ライト
4. p…ペール
“v”から左ななめ上の○に、b(ブライト)、lt(ライト)、p(ペール)を書き込みます。

5. dp…ディープ
6. dk…ダーク
7. dkg…ダークグレイッシュ
“v”から左ななめ下の○に、dp(ディープ)、dk(ダーク)dkg(ダークグレイッシュ)を書き込みます。

8. s…ストロング
“v”の左隣(縦で見るとbとdpの間)にs(ストロング)を書き込みます。

有彩色の残りの4つの丸を埋めます。
あくまでも一例です。
慣れてくるとそれぞれの覚えやすい方法ができると思います。

残りの有彩色の枠の右の縦列を埋めます。
9. sf…ソフト
10.d…ダル

有彩色の残り2つを埋めます。
11.ltg…ライトグレイッシュ
12.g…グレイッシュ

sf(ソフト)、d(ダル)、ltg(ライトグレイッシュ)、g(グレイッシュ)

これで有彩色が埋まりました。

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あとは残った左端の縦列の無彩色を埋めます。

無彩色は出題内容によって明度を範囲で考えたほうが良い場合と数値で考えたほうが良い場合がありますが、ここでは有彩色のトーン表示の枠にあわせてアルファベットで表示できる範囲での表示にしておきます。

無彩色は上から順に、
13.W…ホワイト
14.ltGy …ライトグレイ
15.mGy…ミディアムグレイ
16.dkGy …ダークグレイ
17.Bk…ブラック

上から明度の高い(または明るい)順に、W(ホワイト)、ltGy(ライトグレイ)、mGy (ミディアムグレイ)、dkGy (ダークグレイ)と埋めていきます。

これでトーンの略図が完成です。
検定の時はこのトーンの図と色相環が関係する出題が少なくありません。
これらの図を思い浮かべながら解答するのが良いでしょう。
試験開始後、すぐに問題用紙などの余白やメモ欄に書いてしまって、必要に応じてそれを見ながら解答していくのも良いと思います。

トーンは色相環と並んで、色彩検定に合格するためには重要な要素です。
3級から1級まですべての級で必要なものなので、はじめにまとめて覚えてしまいましょう。

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