7月のイメージカラーは?

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季節と色

ある色を見たり、もしくは色の名前を聞いたとき、物や人あるいは感覚や感情が思い浮かぶことがあると思います。

 

そしてそこから更に別の物事が思い浮かぶことがあります。

 

それを色の連想といいます。

 

 

色とイメージには密接な関係があります。

 

 

10月のイメージカラーは?

例えば『秋』をイメージする色をあげてみます。

 

橙色や朱色からし色など暖かみのある色です。

 

これらの色からもみじやイチョウなどの紅葉を思い浮かべ、そこから『秋』へとイメージがつながっていくと思います。

 

この様に色とイメージは密接な関係があります。

 

春夏秋冬、色によってイメージする季節があると思います。

 

 

それでは7月のイメージカラーはどんな色でしょうか?

 

 

まずは7月から連想する言葉をあげてみましょう。


7月、季節は夏です。

 

地域によって梅雨明け前後の差はありますが、それでも7月というと晴天や暑さといった夏のイメージが浮かんできます。

 

行事で真っ先に浮かぶのは、『七夕』でしょうか。

 

七夕は7月7日の夜、短冊に願い事を書いて笹の葉に吊るして星に祈る習慣というのが一般的かと思います。

 

7月7日は、盆のはじめの日で墓掃除などを行う『七日盆(なぬかぼん)』でもあります。

 

行事で他には、富士山山開き、各地での海開き、花火大会、夏祭り、ほおずき市、朝顔市などがあります。

 

自然や屋外での行事が多いようの感じます。

 

 

7月に開花する花としては、アサガオ、ダリア、サルビア、カンナ、ハス、カサブランカ、カラー、グラジオラスなどがあります。

 

食べ物ではトマト、キュウリ、ナス、 トウモロコシなどの夏野菜や、スイカ、モモ、ブドウといった果物があげられます。

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7月のイメージカラー

これらの言葉からイメージする色を考えてみましょう。まずは 『 夏』の空や海をイメージする青があげられます。

 

青の中でも、夏の暑くまぶしい日差しに負けない鮮やかな青や、澄んだ海の深さが感じられる青、トーンではビビッドトーン、ブライトトーン、ディープトーンの青がふさわしいと感じます。

 

また青空に浮かぶ真っ白な雲や、澄んだ海の波しぶきの白も7月らしいイメージです。

 

花は先ほどあげたようにさまざまな花が開花時期をむかえています。

 

ここでは日本の夏の花で印象的なアサガオの色を思い浮かべてみたいと思います。

 

アサガオの色は赤や青、黄色など色とりどりです。

 

その中で色相で見てみると、青みのある赤、赤紫、紫、青紫といった色が多いように感じます。

 

また鮮やかな色の中に白が入っている彩度ののコントラストがはっきりしているイメージがあります。

 

トーンでは鮮やかなビビッドトーン、そして先ほどの赤、赤紫、紫、青に白を混ぜた淡いペールトーン辺りがアサガオの色のイメージになります。

 

7月の行事、七夕から浮かぶのは、笹の葉と色とりどりの短冊、天の川の夜空に輝く星でしょうか。

 

 

これらののことから、7月のイメージカラーは澄んだ青、そして青みのある赤、赤紫、紫、青紫(ビビッドトーン、ペールトーン)、そして白、特に白は単独ではなく、鮮やかな青や青みのある赤から青紫とのコントラストのある組み合わせると、7月の澄んだ空や海、アサガオのイメージと重なり7月のイメージが出せると思います。

 

7月のイメージカラーは青、青みのある赤、赤紫、紫、青紫、白ではないでしょうか。

 

そして差し色に夜空をイメージさせる暗い青(濃紺)や輝く星をイメージさせる淡い黄色を使うとより印象的になると思います。

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