11月のイメージカラーは?

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色とイメージ、言葉とイメージ

ある色を見たり色の名前を聞いたとき、物や人あるいは感覚や感情が思い浮かぶことがあると思います。逆にある言葉や物や人、感覚、感情などから、ある色が思い浮かぶこともあります。それを色の連想といいます。色とイメージは密接な関係があります。

春夏秋冬、季節によってもイメージする色があると思います。

季節のイメージカラーは?

例えば、明るい黄色や黄緑、淡いピンクなど明るい色の組み合わせから、寒い冬が終わり日差しが暖かく植物が芽吹く『春』をイメージしたり、鮮やかな青や緑、ビビッドな赤や黄を見て、真っ青な空や海の青、木々の深緑、ビーチを彩るカラフルでビビッドな色とりどりのパラソルや水着を連想し『夏』をイメージすることがあると思います。このように色を使って季節をイメージさせたり、季節を表現することができます。

それでは11月のイメージカラーはどんな色でしょうか?

まずは11月から連想する言葉をあげてみましょう。

11月、季節は秋から冬へ移って行きます。

文化の日(11月3日)、勤労感謝の日(11月23日)の2回祝日があります。文化の日は日本国憲法の公布を記念する日、明治天皇の誕生日というのが由来ということです。文化の日は芸術やアートなどの文化に触れる日にという想いから、文化祭や学園祭が多い時期です。また行事としては『七五三』があります。七五三は、11月15日『七五三の日』に子供の成長を祝う年中行事の一つです。

11月は秋から冬へと移る季節、晩秋です。文化の秋、芸術の秋、七五三といった言葉も11月をイメージできます。

11月のイメージカラー

晩秋、秋から冬へと移る季節、文化の秋、芸術の秋、七五三、 これらの言葉からイメージする色はなんでしょう。

晩秋、紅葉の秋もそろそろ終わる時期です。植物も枯れて茶色やこげ茶色のイメージが浮かびます。そんな中で11月に咲く花としてはカンツバキがあります。開花時期は11月から2月くらいということです。色は一般的には淡い紅色ということですが白や桃色のものもあるそうです。11月=カンツバキというようには直結しにくいですが、枯れた木々が多い中、公園や生垣など暗めの緑色の葉と鮮やかな赤系の花が咲いているというイメージは湧いてくるかと思います。

文化の秋や芸術の秋からは、図書館や美術館などが浮かびます。イメージ的には11月上旬でまだ紅葉やその落ち葉に埋もれた地面や道、そしてレンガなど落ち着いたイメージの建物が浮かびます。色としては赤レンガのような赤みのくすんだ茶色の煉瓦色(れんがいろ)や穏やかで落ち着いた雰囲気の茶色である校閲茶(こうえつちゃ)、明るく渋い黄褐色など、カタカナの色名で表現すると、くすみや渋み、落ち着いた柔らかなブラウン、グレージュやスモーキーベージュ、コルクなどの色が文化の秋、芸術の秋の図書館や美術館と言った印象ではないでしょうか。

七五三では神社にお参りする着物を着た子供や千歳飴から子供達の着物の色や、千歳飴の紅白などが浮かびます。

ここまで11月のイメージのもとになりそうな言葉とそこから連想できる色をあげてみましたが、決定的なイメージや色といったものがないようにも感じます。11月は前半は9月10月からの秋の紅葉のイメージ、後半は街の中が12月のクリスマスに向けた雰囲気になり、11月ならではのイメージが浮かびません。

しいて11月独自の色を考えると、秋から冬へと移行する中間、ニュートラルな季節、という意味でグレー、そしてグレーがかった色ではないでしょうか。グレージュ、スモーキーベージュといった色が前出しましたが、そういう色を含めてトーンではグレイッシュトーン、ライトグレイッシュトーン、ダルトーン、ソフトトーンなどが11月独自のイメージというになるかと思います。

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