5月のイメージカラーは?

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色とイメージ

ある色を見たり色の名前を聞いたとき、物や人あるいは感覚や感情が思い浮かぶことがあると思います。また、ある言葉や物や人、感覚、感情などから、ある色が浮かぶこともあります。

これを色の連想といいます。色とイメージには密接な関係があります。

それでは5月のイメージはどの様なものがあるでしょうか?

季節は春、暦の上では二十四節気の立夏が5月6日頃で、夏の始まりを表す日となっています。だんだんと日射しが強くなり、春から初夏へと季節が移り変わる月とも言えます。

5月は『風薫る季節』風薫るは初夏の若葉の中を吹きわたってくるさわやかな風が若葉のにおいを運んでくるという意味だそうです。

新緑、若草、若葉、新しい若々しい緑のイメージがあります。

イベントや行事、それに関連するものとしてはゴールデンウィーク、こどもの日、こいのぼり、端午の節句、ちまき、柏餅、五月人形、母の日、カーネーション、日本ではあまり馴染みがありませんがスズランの日というものもあります。スズランの日は5月1日でフランス発祥のイベントだそうです。

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5月のイメージカラー

それでは5月のイメージカラーはどんな色でしょうか?

ゴールデンウィーク、大型連休、黄金週間などともいわれます。説明するまでもありませんが、日本で4月末から5月初めにかけて休日が多い期間のことです。ゴールデンウィークというのは和製英語ということですが、黄金週間とも言うように黄金、ゴールド、金色という言葉が浮かびます。このゴールデンウィークの中の休日にこどもの日があります。こどもの日は日本における国民の祝日の一つで、5月5日、端午の節句です。こどもの健康や成長を願ってこいのぼりや五月人形を飾ったり柏餅やちまきを食べたりします。こいのぼりは一般的に黒、赤、青で青空との組み合わせがイメージとして浮かんできます。柏餅やちまきは緑や白、五月人形は絢爛豪華な金や黒、高貴な紫や朱色が使われています。母の日のカーネーション、定番色は赤です。カーネーションの色としては他にピンク、白、黄色、オレンジ、青、紫などがあります。カーネーションは色によって花言葉や意味が違うようですので、母の日からの連想としては赤いカーネーションというのが、ポピュラーだと思います。

5月のイメージカラーは『風薫る』新緑、若草、若葉をイメージさせる明るい緑、カーネーション、こいのぼりなどから赤、そしてそれらの背景となる、澄んだ明るい青、これからの色はブライトトーンを中心とした明るい色味のイメージで、そして金色や黒、紫、朱色をアクセントになるように組み合わせて使うと、爽やかな5月のイメージやこどもの日や大型連休の楽しいイメージが出ると考えられます。

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