1月のイメージカラー

色とイメージ…あなたは何色をイメージしますか?

ある色を見て、もしくは色の名前を聞いたとき、物や人あるいは感覚や感情が思い浮かぶことがあると思います。それを色の連想といいます。

逆に物や人、感覚、感情などから、ある色が思い浮かぶこともあります。

こんな風に色とイメージは密接な関係があります。

この色の連想には、時代や国に関係なく同じようにイメージされるものと、それとは反対に時代や地域、文化など生活体験の違いでイメージが変わるものがありますが、今回は日本での一般的なイメージについて考えてみたいと思います。

例えば赤からイメージするものは、リンゴ、血、情熱的などがあげられます。

それではリンゴと言えば? リンゴの色は赤だけではないですが、やはり日本では“赤”をイメージする人が多いのではないでしょうか?

もちろん色以外の感覚“甘酸っぱい”や“秋”なども連想しますが、“危険”から赤、“安全”から緑など、色とイメージのつながりは数多くあげられます。

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*季節のイメージカラーは?

1年の始まり、1月、新年、正月、どんな色を連想しますか?

1月、正月、新年のイメージカラーは? 代表的な色は『赤、白、金』のようです。

1月1日、元日、正月、新年の赤といえば“初日の出”“初詣の神社の鳥居”“年賀はがき”などでしょうか。白は“雪”“餅”“清らか”など、そして金は“めでたい”“豪華”“特別な”“豊かさ”など、1年の初めにその年がよい年になるよう願う縁起の良い色なのだと思います。

1月のイメージカラーで、ちょっと変わったところでは『オレンジ色』というのもあります。

これは鏡餅の上に乗っている“みかん”が連想のもとでしょうか。みかんと言えば“冬”の果物ですから、これも一般的なイメージカラーになっているのかも知れませんね。

ちなみに日本では古くから慶事には『紅・白』の配色が用いられてきたそうです。

白は「始まり」を意味し、赤(紅)は「喜び」を意味しているそうです。

確かにお祝い事で使う祝儀袋などにも赤、白が使われています。

赤、白、金が正月(新年)や1月の色としてイメージされるのは、単に現在、私たちが日常生活の中で目にしているものだけではなく、日本の古くからの文化に関係しているのです。

1月、新しい年明け、お正月、今まで当たり前のように目にしていた“白”や“赤”新しい年の「始まり」や無事に新年を迎えた「喜び」の色として、改めて見てみると、より有り難い気持ちがわいて来ると思います。

今年も素晴らしい1年になりますように。

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